TREASURE           頂き物はココに収納


 
あの日の嘘から始まった

  李瀬紅姫サンからの頂き物小説。彼女らしいファンタジーなお話。
  死神なんてものになった僕が覚えているのは『彼女』の泣き顔と印象的な空色の瞳だけ――。君は誰で、僕は誰か。




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